うつ療養生活の為のお役立ち百科

うつ病での療養・休養生活の為に知っていると便利な障害年金、傷病手当、精神障害者福祉手帳、自立支援医療、各種割引制度などの情報です。

精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)

精神障害者保健福祉手帳による交通機関・施設の割引

2016/07/05





1.公共交通機関の割引
 JR各社、航空各社の障害者割引は、身体障害者手帳のみ適用となり、精神障害者保健福祉手帳には適用されません。(つまり割引はありません)
 ただし自治体によって、ローカルの公共交通機関の無料パス 回数券、プリペイドカード等の補助があることがあります。
これらの補助は、各自治体の居住者専用です。
 例えば東京都の場合は、2年間有効の都営交通乗車証で、23区内都営地下鉄、都バス、都電が無料で利用できます。 申し込みは、都バス・都営地下鉄の定期券発行所又は 東京都保健所で、有効期限は2年です。
 また手帳提示で、私営路線バスの運賃半額割引半額になります。(23区内区間のみ)

2.タクシー代の割引
 手帳の提示で、タクシー代金が一割引きになります。
 ただし、一部のタクシー会社は、割引の適用がありません。乗車前に確認下さい。

3.各種施設の割引
精神障害者保健福祉手帳(障害手帳)の提示で以下のような各種施設が無料・割引になります。

①文化施設の割引
 都営、県営等の私営の美術館、博物館、公園等の施設の他に、一部の私営の施設も割引となります。
 割引となる施設例
 八景島シーパラダイス、横浜ベイブリッジ、マリンタワー、
 横浜ラーメン博物館、そごう美術館、江戸東京博物館、よみうりらんど
 京急油壺マリンパーク、シーバス・観光船、東京湾フェリー等

②映画の割引
 1000円で、鑑賞することができます。

③駐車場の割引
 一部の公営駐車場が割り引きになります。

④宿泊施設の割引
 自治体によって、一部の公営の宿泊設備の割引があります。
・ほとんどの割引は、同伴者(1名)にも適用されます。
・施設関連は、自治体作成の資料に載っていない施設でも割引が効くことがよくあります。入場前に提示して確認することをお勧めします。
・各種施設の割引は、手帳の提示で割引となりますので、原則として、 居住地外の施設(例えば、神奈川県住民の東京都の施設利用)の場合にも割引が適用されます。




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